秋も素晴らしい尾瀬トレッキング!草もみじを堪能しに出かけよう!|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
尾瀬と聞くと、「夏がく~れば思い出す、はるかな尾瀬~、遠~い空、、、」という歌詞を思い浮かべる方が多いと思いますが、尾瀬のシーズンは水芭蕉の季節だけではありません。 一面に広がる草もみじの秋も、素晴らしいものです。 混雑する夏とは違い、木道での渋滞も無く、尾瀬を堪能できます。 今回は、そんな素敵な秋の尾瀬をご紹介致します。
View Articleかつてはダム計画も!?尾瀬「平滑&三条の滝」は衝撃の名瀑|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
尾瀬は群馬・福島・新潟・栃木にまたがる国立公園。水芭蕉などの花をフラットな木道から観賞するのがメジャーですが、滝めぐりというワイルドな楽しみ方もあります。一枚岩の上を豪快に流れ下る「平滑の滝」や、同エリアにある「三条の滝」は、湿原からは離れ、混雑知らず・ほぼ貸し切りのスポット。平原のイメージが強い尾瀬ですが、以前はダム計画もあったほど、水源に恵まれているのです。特に5月~の雪解け直後は大迫力!!
View Article尾瀬ヶ原と尾瀬沼ってどう違う?日帰り可能な範囲と登山口|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
国立公園に指定され2017年で10周年を迎えた尾瀬。周囲を2000M級の山々に囲まれ、盆地状になった湿原は見渡す限りの草原。6月の水芭蕉の時期から10月の草紅葉・紅葉の時期まで多くのハイカーで賑わいます。最も有名なのは尾瀬ヶ原ですが、ややエリアの離れた尾瀬沼も素晴らしいビュースポット。2つのスポットの間には峠がある為、実はエリアが大きく異なります。日帰りに適した登山口と目安時間について解説します。
View Article尾瀬の水芭蕉ベストショットはココ!「下ノ大堀」行き方ガイド|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
尾瀬散策といえば5~6月上旬の水芭蕉が人気。そして水芭蕉の写真を撮るなら、尾瀬ヶ原のシンボルとも言える「至仏山」&「水芭蕉の群生」が、ワンショットに収まる「下ノ大堀」からの構図がダンゼンお勧めです!実は水芭蕉の写真は意外と難しく、その問題点をクリアするのがこの場所なのです。しかしこの撮影スポットは地図には載っておらず、うっかりすると通りすぎるかも!?そんな下ノ大堀の場所や撮影のコツをご紹介します。
View Article尾瀬の金色草紅葉は感動モノ!木道ハイキングでナウシカ気分|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
秋の風物詩・草紅葉(くさもみじ)をご存知ですか?高原や湿原などで、短い草や低木等が色づくことを指します。群馬県の尾瀬ヶ原の草紅葉は、木道沿いにおよそ6kmに渡って見られ、圧倒的なスケールです。逆光で見れば、草原全体が金色に光り輝き、まるであの映画の「金色の野」の世界!2017年に日本経済新聞で発表された草紅葉ランキングでも、堂々の第1位に輝きました。例年の草紅葉の見頃は9月下旬から10月上旬です。
View Article尾瀬ヶ原に泊まる!鳩待峠発、至仏山経由の1泊2日モデルコース|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
東西12キロ、南北9キロの尾瀬国立公園。その一帯を歩くトレッキングコースの総延長は100キロ以上にもなり、ハイカー・トレッカー憧れのエリアです。関東方面からのアクセスも良く、尾瀬を訪れる約半数が鳩待峠からの登山口を利用します。また、尾瀬ヶ原の山小屋に泊まれば、朝晩の変化ある尾瀬ヶ原を楽しむこともできます。日本百名山の1つ「至仏山」を経由し、山頂からの絶景を眺める1泊2日のモデルコースを紹介します。
View Article朝霧の尾瀬沼と燧ヶ岳に会う!尾瀬沼に泊まる1泊2日モデルコース|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
名峰に囲まれ花咲き乱れる、日本最大の山岳湿地帯が尾瀬国立公園です。4県にまたがる広大な公園内の、ほぼ中心部にあるのが尾瀬沼。大清水から約2時間強でアクセスできる、尾瀬沼と百名山の1つ燧ヶ岳(ヒウチガダケ)の眺めはトレッカーには大人気の絶景です。 ビジターセンターも山小屋もある尾瀬沼湖畔に泊まり、朝晩の変化ある尾瀬沼を楽しめる1泊2日のモデルコースを紹介します。
View Article水芭蕉の穴場!尾瀬ヶ原「研究見本園」は日帰りハイキングにおすすめ|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
尾瀬ヶ原で水芭蕉が見たいけど、日帰りで時間が少ない…そんな時は山ノ鼻の「研究見本園」がおすすめ。見本園とは言うものの、尾瀬ヶ原同様の自然の湿原で、水芭蕉鑑賞の穴場なのです。一巡り約40分ですので、鳩待峠からの往復を考慮してもトータル約3時間ほどです。また、見本園は尾瀬ヶ原の他のエリアと比較して、花の開花が数日~1週間ほど遅め。尾瀬ヶ原でピークを過ぎた花も、ここでならまだ見頃の可能性があります。
View Article東北最高峰・燧ケ岳へ尾瀬沼からアタック!これぞ尾瀬の風景!|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
尾瀬がどこにあるかは知らない人でも、一度は訪れてみたいと思う場所。日本最大の高層湿原に咲く花々の向こうに見える秀麗な山々。まさに旅人の憧れの場所。新潟・福島・栃木・群馬の4県の接点にあり、中心の尾瀬沼・尾瀬ヶ原は、日本百名山で東北最高峰の燧ケ岳、至仏山などの山々に囲まれています。湿原歩きも素晴らしいのですが、燧ケ岳に登り見渡す絶景は、息をのむ美しさ。1泊2日で行く燧ケ岳への旅をご紹介しましょう。
View Article尾瀬の草もみじに出会う!山小屋泊尾瀬ヶ原縦断2泊3日モデルコース|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
名峰に囲まれ花咲き乱れる日本最大の山岳湿地「尾瀬国立公園」。2007年に日光国立公園から尾瀬地域を分割し、更に周辺地域を編入して、29番目の国立公園として指定されました。会津駒ヶ岳・燧ヶ岳・至仏山と3つの百名山に囲まれ、尾瀬沼や尾瀬ヶ原と言った見所も多く、春・夏・秋、それぞれに高原植物が咲き乱れます。秋もみじの時期に尾瀬ヶ原を縦断する2泊3日コースを関東からアクセスし易いモデルコースで紹介します。
View Article尾瀬のおすすめ観光スポット8選 美しい自然を堪能できるポイントはここ!|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
国内でも最大規模の湿原を持つ人気観光地・尾瀬。澄み渡る空、清々しい空気、咲き乱れる高山植物など、その魅力は数えきれないほど。 そこで、今回は広い尾瀬の見どころをピックアップしてご紹介しましょう。はじめて訪れる人もこれを読めば安心。きっとすぐにでも尾瀬に出かけたくなるはずですよ!
View Articleようこそ天上の楽園へ!尾瀬「アヤメ平」でパノラマ独り占め|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
標高約1,960m・空を映しこむ池塘(ちとう)が美しい雲上の湿原「アヤメ平」。「尾瀬国立公園」の中でも、知る人ぞ知る「天上の楽園」です。夏には高山植物が、秋には草紅葉が湿原を彩ります。周囲を2,000m級の山々に囲まれながらも、稜線沿いであるため、360度の大パノラマが楽しめます!かつて尾瀬の大人気スポットとされたその魅力や、群馬県側登山口である鳩待峠からのルート、尾瀬ヶ原との周回も解説します。
View Article至仏山麓「尾瀬山の鼻ビジターセンター」は実物展示が見物!|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
関東からアクセス良好な尾瀬国立公園は、雪解け時期にはミズバショウ、初夏にはニッコウキスゲ、秋には草もみじなどの高原植物が見頃のトレッカー憧れの山岳湿地地帯です。群馬県側の至仏山(しぶつさん)や尾瀬ヶ原へのアクセスの拠点となる山ノ鼻エリアにある「尾瀬山の鼻ビジターセンター」は訪問者必訪の施設です。フィールド情報・実物展示など見所も多く、キャンプ場も隣接するなど、その魅力を紹介します。
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